【食の安全に関する提案-食材の管理、衛生管理、従事者教育】
- 食材管理:JA大北、地元仕入先からの食材を使用するため、
「生産者の見える化」によりトレーサビリティーが図れます。
また仕入れ食材は原則即日プロトン加工を行うため、品質の劣化がありません。
- 衛生管理:
衛生管理マニュアルを遵守し
「食品安全チーム会議」を月1回実施しています。
- エリアマネージャーが厨房スタッフ指導・管理にあたるとともに、
「スタディスト:ティーチミー」(クラウド型マニュアル)を使用し、
従業員作業レベルの平準化、衛生管理等を行います。
【地元食材の調達方法と活用方法】
JA大北(弊社主要取引先)とのタイアップで、地元食材を優先的に使用します。
【緊急、非常時の対応に関する提案-食材調達困難時、食中毒発生時】
プロトン製品在庫活用を活用するほか、本社CK、大北営業所CK双方と
各テナントのバックアップ体制で対応いたします。